翌日、早朝5時に起きて宿を後にします。 快晴でした。空気も爽やかです。 給油を済ませ、河沿いの小道を進みます。 昨日も通った道だというのに、あまりの美しさに歓声を上げました。 朝日が差し込み両脇で背の高い草が揺れています。 国道152号線に入りまし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。